イッツヒーローは、仕事で必要な
【SNS】×【ネットショップ】×【電子契約】×【グループウェア】
等の機能が統合されたクラウドプラットフォームであり、現実社会の仕組みをクラウドのデジタル空間上に、ワンタッチで組織の切り替えを可能にしたグループウェアの新しい形。つまり、【ビジネスSNS】と定義しています。
イッツヒーロー=ビジネスSNS?
最終更新 : 2022 年 07 月 23 日 18:38
イッツヒーロー=ビジネスSNS
用語解説
- グループウェアとは【情報共有するアプリが集合したツール】のことです。
世界中に【社内向けのグループウェア】が多いのですが、
【社外の取引先と連携できるグループウェア】が少なく、
自社以外の情報交換や組織活性化をする目的でイッツヒーローは生まれました。


- SNSとは【Social Networking Service(ソーシャルネットワーキングサービス)を略したものであり、インターネット上で、個人同士が繋がれるような場所を提供しているサービスの総称】のことです。
※代表的なSNSとして
・Facebook(フェイスブック)
・Twitter(ツイッター)
・LINE(ライン)
・Instagram(インスタグラム)
・YouTube(ユーチューブ)
・TikTok(ティックトック)
等があります。 - ネットショップとは【インターネットショッピングを簡略化した言葉】のことであり、文字通りインターネットを通じて商品を購入できるサービスのことを指します。
同義の言葉として
┗EC(Electronic Commerce)=日本語では電子商取引
┗ネット通販
┗オンラインショッピング
┗ネットショッピング
イッツヒーローでは、クレジット決済機能という意味合いもございます。
ネットショップ機能の詳細はこちら - 電子契約とは【紙の契約書に印鑑を押印していた従来に代わり、PDF等の電子文書に電子署名することで締結する契約】のことです。
2019年末から発生した新型コロナウイルスの急激な感染拡大から、リモートワーク(在宅勤務)を余儀なくされましたが、ハンコ押印による出社が浮き彫りとなり「脱ハンコ」によるリモートワーク支援・働き方改革に有効な手立てとして電子契約サービスが注目されました。
①電子帳簿保存法(1998年7月施行)
②電子署名法(2001年4月施行)
③IT書面一括法(2001年4月施行)
④e-文書法(2005年4月施行)
が改正されてきたことで、電子文書に電子署名された契約が法律として有効になってきました。
イッツヒーローでは、初期費用0円・月額料金0円、利用した時だけ1回1,000円で利用可能です。
電子契約機能の詳細はこちら