法改正もアプリも一気通貫されたビジネスSNSイッツヒーローがIT導入補助金の対象ツールとして登録完了しました
2022年IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。
自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールをIT導入補助金の支援事業者を通じて申請→導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図ることを目的としています。
2022年度のIT導入補助金は、2023年10月から始まるインボイス制度(適格請求書等保存方式)の対応するツールに対して加点措置がなされ、最大450万円・補助率も最大3/4補助されるように採択・導入しやすい仕組みになっています。
インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応しているイッツヒーローは、
■ITツールのプロセス
【P02】 決済・債権債務・資金回収
【P05】 総務・人事・給与・労務・教育訓練・法務・情シス
■デジタル化基盤導入類型の該当要件
【受発注】【決済】【EC】
■クラウド対応ツール
対応
■インボイス制度対応ツール
対応
のソフトウェアとして、デジタル化基盤導入類型(補助率最大3/4)にも申請が可能です。
ビジネスSNSのイッツヒーローは、【SNS×決済×電子契約×グループウェア】が統合された日本初のビジネスアプリ
ビジネスSNSのイッツヒーローは、『自分の力が人の役に立っていると実感が得られる世界』を実現するために、様々な法改正に対応したSNS×決済×電子契約×グループウェアが統合されたビジネスアプリです。
目的を成功・達成するためにできるだけ仕事で必要なアプリ同士を連携させた日本初のビジネスSNSになっています。
SNSでの社内のやりとりだけではなく、取引先やお客様ともチャットでやりとりができて、スケジュールやファイル・マニュアル等も共有し、ワークフローでハンコ不要で電子回覧しながら見積書や請求書もスマホで作成できるグループウェアが母体となっているイッツヒーロー。
さらに収入印紙が不要の電子契約も利用でき、会話の中で決まった金額をクレジット決済できる機能が無料でご利用いただけます。
一般的な決済で必要な【初期費用】や【毎月の月額固定料金】の掲載費用をイッツヒーローでは掲載料無料で提供いたします。(決済手数料売上の5%のみ)
2022IT導入補助金の申請サポート(IT導入支援事業者)はベストプランナー合同会社へ
IT導入補助金の申請サポート(IT導入支援事業者)を実施しているベストプランナー合同会社では、イッツヒーローの他にITツールの新規登録や、申請代行を【完全成功報酬】で承っており、最適なITツールを選定できるように160以上のツールを登録済み。
どのツールを選んで良いか迷われる方のために、ITコーディネータの有資格者がZoomセミナーも開催しITツールや補助金の理解を深めている。
申請代行の手数料も完全成果報酬で行うことで、申請者のリスクが無いようにしているのも優位性がある特徴だ。
2022IT導入補助金は初回の申請で不採択だったとしても、次の締切があれば何回でも申請できるところが魅力でもある。
IT導入補助金の申請のご相談はこちらのページからご相談ください。
IT導入補助金のご相談はこちら
2022IT導入補助金で適用できるイッツヒーローのプラン
クラウドでインボイス制度にも対応しているイッツヒーローは、2022IT導入補助金の【通常枠】【デジタル化基盤導入枠】のどちらでも申請が可能です。
【通常枠】:最大1年分
【デジタル化基盤導入枠】:最大2年分
プラン名 |
|
RIOライトプラン |
500円/月×12ヶ月= 6,000円/年 |
RIOスタンダードプラン |
2,000円/月×12ヶ月=24,000円/年 |
RIOプレミアムプラン |
5,000円/月×12ヶ月=60,000円/年 |
NEOライトプラン |
10,000円/月×12ヶ月=120,000円/年 |
NEOスタンダードプラン |
20,000円/月×12ヶ月=240,000円/年 |
NEOプレミアムプラン |
30,000円/月×12ヶ月=360,000円/年 |
■デジタル化基盤導入類型で50万円超の申請をしたいが機能要件が足りない方
■iPadやパソコンが欲しいが、単独申請ができずに諦めていた方
■インボイス対応を考えたいが何を導入したらよいかわからない方
■組合や組織の顧客管理ツール導入を検討していた方
には特におすすめです。