文書をシステムで管理してますか?
閲覧制限を付与管理できたり、漏洩リスクが下がるのが文書管理システムです!文書をシステムで管理されていますか?
閲覧制限を付与管理できたり、漏洩リスクが下がるのが文書管理システムです!文書をシステムで管理されていますか?
イッツヒーローでは文書管理システム自体に制限を設定できます。
これさえすればシステムに文書を保管するだけで安心安全な状態を保つことができます。
イッツヒーローの文書管理システムは内部統制においても必要書類が安心安全に管理できる文書管理システムです。しかもデーター共有が簡単で承認しやすく便利です。
イッツヒーローの文書管理機能をご紹介いたします。
複数人で同じファイルを使っていると、どれが正式のファイルなのか?わからなくなることはありませんか?
みんなで使うものだからこそ、原本のフォーマットはみんなで共有したいものです。
画像(jpg)やPDFファイルは画面上でプレビュー表示が可能です。
見た目で探しやすくなります。
ファイル名をよく利用される名前に変更しておき『キーワード』を検索することで、自分が欲しいファイルをすぐに見つけることができます。
イッツヒーローで利用した文書や画像・動画等は、すべて文書管理に集約されています。
Chat(チャット)で送った画像や見積書のpdf、議事録や会議資料に至るまですべてのファイルが一元管理されています。
文書管理の容量がいっぱいになる前にオプション購入にて容量を増やすことが可能です。
詳しくはこちら
イッツヒーローの料金体系
※将来的に
GoogleドライブやDropbox等の外部のストレージサービスと連携予定です。
イッツヒーローでつながっている仲間の全員に共有したり、特定の人に権限を絞ることも可能です。
また、RIO(個人)で保存していたファイルを、NEO(組織)の文書管理へ保存し、全員で共有することも可能です。
ファイル名で『キーワード』を検索し、アップロードされた文書(ファイル)をすぐに見つけることもできます。
2022年 1月から【電子帳簿保存法】が始まりましたが、対策はお済でしょうか?
2年間の猶予が付きましたが、今後は電子取引データは電子データのまま、訂正・削除履歴が残せるシステムに保存し、検索などの要件満たすことが必要になっています。
イッツヒーローの文書管理機能は、
【電子帳簿保存法】及び【インボイス制度】の両方の要件に対応するクラウドシステムです。